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2013年12月15日 (日)

AMCRON Micro-Tech 601 弐号機

入院中に落札したジャンクのMicro-Tech 601 弐号機を弄ってみる。
まず電源を入れる、CH-1のみLED点灯。OutputオフセットはCH-1が0mVでCH-2 0.65V。
Service Manual参照すると、
TEST 1: DC OFFSET Spec: 0 VDC, ±10 mV.Initial Conditions:
Controls per standard, inputs shorted. Procedure: Measure DC voltage at the output connectors (rear panel). There is no adjustment for output offset. If spec is not met, there is an electrical malfunction. Slightly out of spec measurement is usually due to U104/U204 out of tolorance.

要はU204交換必要らしい。実際に使われてるQuad OPamp MC33079Pは入手性悪くてRSコンポーネントでOn Semi製@145。
同じQuadなら秋月でNS-LME49740@450、更に高精度なBB-OPA4277@700だ。どうせSCS106AGC@300大量に買うつもりだったから纏めて秋月で買うとしよう。しかしSiC*8+Quad Opamp*2だけで弐号機本体価格に近くなってしまうのが悩ましい(笑

取り敢えず開けてみる。ちなみにCH-1は正常に音出た。

今回はヒビノの正規品、100V仕様。オプションのキャノン入力も付いている。

やばい、トルクス螺子だ!と焦ったが、以前廃棄ブツ付属品をキープしていたことを思い出す。
取り敢えず事足りたが廻すのは手が痛い。

中央ファンで底[前面]から空気吸い上げて左右に吹き出す構造のようだ。
かなり埃吸い込んでいるので掃除しながらの作業となる。これが上面後ろ側。
王冠マーク入りコンデンサは90V7800uF。

これが上面前側、左右独立のトランスがうんざりするほど重たい。
出力TrはTO3がCH単位でNPN/PNP夫々HIGH-SIDEとLOW-SIDEで2個づつ計8個。クリップで止められてるドライバTrは意外にもSanken2SA1186/2SC2837だった。

電源LEDは圧力掛かって?断線していた。

底面後ろ側からメイン基板 外した所。

現状で最も疑わしいCH-2のU204:MC33079P

メイン基板上のダイオード+7815/7915、音質的には交換ターゲット。

回路図見てもよく分からなかったが、電圧段トランスとファンは一体だったのか。

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