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2008年6月 5日 (木)

K式WE396Aフラットアンプ

原本はフラットアンプ[非反転増幅]だが、DAC1242A*2差動増幅に応用予定。
まず52*100mm-ユニバ基板に組んた。真空管ソケットはデジット細足を更に削って使用。ニッコーム1/2w入手できていない抵抗値は貧乏臭くKOA1/2w。今回習作のつもりだし、まずは正確な抵抗値で動作優先ということで。ツエナはRD33FとRD6.2Fを入手。その後、指定のHZ6C2を見つけたがそのままRD6.2F使用。
配線もφ0.3mm亜鉛メッキ線と熱収縮チューブで お手軽に済ませる。
実体配線図あるので部品組み付け かなり楽だ。同じ基板にAOC搭載するため配置若干遣り繰りする。

よく配線確認した後、In(+)とIn(-)オープンで、ヒーターと±140v掛けてみる。
とりあえず煙は出ない。
手早く各部位の電圧計るが、概ね規定電圧より高い程度?と思ったら2SD756Aコレクタが+55v。ベースとエミッタ約-135vなのでコレクタ-エミッタ間190v掛かってる!慌てて電源OFF。In(+)とIn(-)をGND接続して改めて恐る恐る2SD756A測定したが、ベース-エミッタ間0.6vなので生きてるのか?活きてるとしたら[最大規格C-E:140v]凄い過剰耐圧だなぁ。
高圧掛かるので2SA1967結構発熱するが、ヒートシンクは邪道?
In±-GNDだとOut[+5.6v]で LTSpiceシミュレートどおり。オフセットをコンデンサでカットすればAOC無しで このまま使える (^^;
08june06









次はAOC回路の製作。2SC1775A換わりに2SD756A使って全体に±140~150v掛けようかと思っている。2SK170-BL入手しているが、こちら拝見するとgm大きい2SK369-GRの方がもっと巧く行くらしい。オフセット落ち着かないようなら2SK369試すとしよう。

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