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2007年3月24日 (土)

小信号用ダイオード(2)

ディスクリオペアンプA3で思った以上に1S2076Aと1S1588の高音の印象異なったので、入手している7種類を纏めて試聴。
暫定レファレンスを1S1588として、以下の手順で行った。

  1. レファレンスと比較用ダイオードのA3基板をそれぞれ2枚ずつ用意。
    オフセット問題ないことを確認、ついでに4本ずつ電圧降下を測定。
  2. DAC1794-woDAIのIV変換両チャネルのそれぞれにレファレンスと比較用A3基板1枚ずつ接続して、音像が中央に定位することを確認する。
    これはソースやアンプ、ヘッドフォン及び聴力の左右差を排除するため。
  3. DAC1794-woDAIの片チャネルにレファレンス2枚、もう片チャネルに比較用2枚接続して試聴。主に高音部に注意して、定位が傾いた方を高音優勢と判断する。
    さらに左右を入れ替えて印象を確かめる。

印象と電圧降下値は、こんな感じ。

  • 高音強いグループ
    1S2076A [.605,.602,.604,.603V]
    1SS133 [.603,.604,.607,.606V]
    1S1553 [.598,.601,.598,.598V]
  • レファレンス
    1S1588 [.598,.602,.601,.599V]
  • 高音弱いグループ
    1N4148 [.617,.619,.620,.617]
    1SS120 [.614,.615,.617,.612V]
    1SS82RE [.596,.594,.594,.596V]

駄耳の試聴では、丁度1S1588挟んで3種類ずつのグループに分かれた (^^;
高音強い・弱いと云っても僅かの差だし、電圧降下誤差も延べて5%も無い。
特に歪ぽいとかオフセット変動するとか問題のあるブツは無かったので、結論としては どれを使ってもあまり関係ないと思う。
個人的には、今後1S1588を探す積りは無くなった (^^)v

整流用ダイオードはオーディオ用と銘打った品種あるのに、小信号用は何故無いのか?

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