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2006年5月23日 (火)

Sijosae Satri-circuit Headphone Amp v1.4(2)

Sijosae氏のコメントを再考察してみた[以下1.~5.]
自動翻訳して分かる範囲を更に意訳してるので間違いあったらご容赦を。

  1. 初段のJFETは必ず選別してください.
    二つのJFETはIdssの差0.2mA以下が望ましいです.
    差が大きいとDCオフセットを調整しにくくなります.
    私は50個購入した 2SK30A全ての Idssを測定しました.
    ランクが GR 等級なのに 80%以上の物が 2.8~3.2mAの範囲にあります.
    それで更にその中から選別して使いました.
    私もよく分かりませんがなるべく Idssの高い奴が良さそうです.
  2. 最終出力段Trを大容量[TO-220パッケージ]にしてはどうかとの意見がありました.
    それで一番強烈な低音を出すアルバムでボリュームを最大まであげてテストして見ました.
    現在の TO-92パッケージ[2N3904/2N3906]*でも私のbeyerdynamic DT-231[32Ω]では半分位のボリュームでもヘッドフォンが歪みますね. 同じインピーダンスのPhilips HP-890ではフルボリュームでも何ら問題なく大音量再生しました.
    お分かりの通り私がテストするという方法はこんな原始的で単純な方法だけです.
    だから差を感じると言っても申し上げることは難しいです.
    とにかくここで私の結論は, TO-92パッケージ*でも私のDT-231の限界をしのぐパワーが出るというのです.
    *Sijosae氏使用Trは2N3904/2N3906[VCEO=40V、IC=200mA]で、国産の2SA1015/2SC1815[VCEO=50V、IC=150mA:TO-92]程度のTr?
  3. DCオフセット値は作動中に +/-10mV 程度動きます.
    だからおおよそ合わせておけばいつも 15mV 以下になるというのです.
    ですからわざわざOPアンプを2個ずつ使ってDCサーボを作る煩わしく過程を踏んでまでオフセット1mV以下にするメリットは少ないと思ってます.
  4. 製作コストも 1万ウォン未満です [\1,200未満?].
    アンプが消費する全電流は +/-12VDCで 80mA 位になります.
    製作時間をはかって見ましたが、部品準備後、部品挿入+半田付け+ジャンパ連結は1時間でした.
  5. 以下はサトリ回路に対する私なりの解釈です.間違いがあるかも知れません.
    サトリ回路は反転回路です. だから一般アンプのように非反転化しようとすればもう一度反転しなければなりません. 
    前に紹介したようにサトリ ICにはサトリ回路が二つに入っていて反転、非反転を選択するようになっています.
    [以下、DCサーボについての記述・・・]

以上の記述に興味が湧いて早く完成させたいのだが、実際にはAD1860の作業で遅々として進んでいない orz
実は、2SA933/2SC1740は小さいので弄っているうちに欲が出てきて、なんとか数センチ角ユニバにステレオで組めないかと悪戦苦闘しているのも原因であるのだが。

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コメント

小さく組み上げるなら、基板の裏側も駆使して実装しましょう^^

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