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2006年5月

2006年5月30日 (火)

今後の作業予定

  1. NOSDAC2改AD1860N-8パラ:今週中?
    残り3パラ分の配線作業進行中
  2. Sijosae Satri-circuit Headphone Amp v1.4:今週~来週?
    小さいユニバ基板上で配線パズル作成中 orz
  3. DAC63-4D:6月下旬?
    h_fujiwara_1995さんから本日基板届いた[早っ!!]
    マニュアルアップされ次第部品確保に走る予定
  4. 電流帰還小出力アンプ:6月下旬?
    同じくh_fujiwara_1995さんの基板
    小型ディスクリ電源と組み合わせてRogers LS3/5A駆動の予定
  5. 真空管ドライブMOS-FETパワーアンプ:??
    EMISUKEさんの基板で、部品殆ど揃えているが未着手

番外編

  1. ヘッドフォンアンプ Sijosae iHybrid Nano II の6DJ8系真空管選定
    暫定的にSOVTEK-6922を使っているがP-K間18Vの低電圧設定なので動作電圧の低い6DJ8を使いたいところ
    松下7DJ8は入手済み、それ以外にも何種類か入手して比較試聴したい
  2. DAC真空管バッファの検討
    取り敢えずNOSDAC2-Lite改で動作させてみたが回路等未検討                                                       

2006年5月26日 (金)

DAC63-4D(2)

価格はDAC63-4Sが@\10Kらしい。
PCM63P(K)は共立タクミ商事でも取り扱われておらずdigikeyでは@\3,279もすることを考えると、PCM63P(K)8個込みでこの価格は信じられないほど安い!と云って良いのではないだろうか?
DAIと電源基板やアンプ+保護基板を追加しても\32K程で済みそうだ。

2006年5月25日 (木)

DAC63-4D

h_fujiwara_1995さんのページDAC63-4D試作記事が載った。

DAC63-4SもPCM63シングル4パラということで是非欲しいと思っていたのだがPCM63もKクラス選別品のようだし、これが差動4パラともなると物欲を押さえられそうにない。
気になるのは配布価格だが、計\30K前後か?
おっと、電源も-5V:500mA以上必要なのでかなり強化しないといけない。
どちらにしても早いところNOSDAC2改:AD1860N-8パラを片づけることにしよう。

2006年5月23日 (火)

Sijosae Satri-circuit Headphone Amp v1.4(2)

Sijosae氏のコメントを再考察してみた[以下1.~5.]
自動翻訳して分かる範囲を更に意訳してるので間違いあったらご容赦を。

  1. 初段のJFETは必ず選別してください.
    二つのJFETはIdssの差0.2mA以下が望ましいです.
    差が大きいとDCオフセットを調整しにくくなります.
    私は50個購入した 2SK30A全ての Idssを測定しました.
    ランクが GR 等級なのに 80%以上の物が 2.8~3.2mAの範囲にあります.
    それで更にその中から選別して使いました.
    私もよく分かりませんがなるべく Idssの高い奴が良さそうです.
  2. 最終出力段Trを大容量[TO-220パッケージ]にしてはどうかとの意見がありました.
    それで一番強烈な低音を出すアルバムでボリュームを最大まであげてテストして見ました.
    現在の TO-92パッケージ[2N3904/2N3906]*でも私のbeyerdynamic DT-231[32Ω]では半分位のボリュームでもヘッドフォンが歪みますね. 同じインピーダンスのPhilips HP-890ではフルボリュームでも何ら問題なく大音量再生しました.
    お分かりの通り私がテストするという方法はこんな原始的で単純な方法だけです.
    だから差を感じると言っても申し上げることは難しいです.
    とにかくここで私の結論は, TO-92パッケージ*でも私のDT-231の限界をしのぐパワーが出るというのです.
    *Sijosae氏使用Trは2N3904/2N3906[VCEO=40V、IC=200mA]で、国産の2SA1015/2SC1815[VCEO=50V、IC=150mA:TO-92]程度のTr?
  3. DCオフセット値は作動中に +/-10mV 程度動きます.
    だからおおよそ合わせておけばいつも 15mV 以下になるというのです.
    ですからわざわざOPアンプを2個ずつ使ってDCサーボを作る煩わしく過程を踏んでまでオフセット1mV以下にするメリットは少ないと思ってます.
  4. 製作コストも 1万ウォン未満です [\1,200未満?].
    アンプが消費する全電流は +/-12VDCで 80mA 位になります.
    製作時間をはかって見ましたが、部品準備後、部品挿入+半田付け+ジャンパ連結は1時間でした.
  5. 以下はサトリ回路に対する私なりの解釈です.間違いがあるかも知れません.
    サトリ回路は反転回路です. だから一般アンプのように非反転化しようとすればもう一度反転しなければなりません. 
    前に紹介したようにサトリ ICにはサトリ回路が二つに入っていて反転、非反転を選択するようになっています.
    [以下、DCサーボについての記述・・・]

以上の記述に興味が湧いて早く完成させたいのだが、実際にはAD1860の作業で遅々として進んでいない orz
実は、2SA933/2SC1740は小さいので弄っているうちに欲が出てきて、なんとか数センチ角ユニバにステレオで組めないかと悪戦苦闘しているのも原因であるのだが。

2006年5月21日 (日)

AD1860差動5パラ試聴(2)

DAC周辺に電解コンデンサ[NichiconHM ]追加した。

Dsc_1214







定番のOSコンとしたいところだが、格安DACチップを安く美味しく使い倒すという当初のコンセプトに反するのでぐっと堪えて、NichiconHM 470uF/16V[@\42]をDAC4本当たり2本追加した。
超低ESRという表示に惹かれてシリコンハウスで入手。
ニチコンのデータシートではインピーダンス30mΩ[100kHz]で、これはOSコンSA100uF/16V[@\200↑]が同じ30mΩ[100~300kHz]ということを考えればリーズナブルかもしれない。

エージングも兼ねて半日鳴らしていたが、追加前に比べて心なしか音がマイルドに聞き易くなったように感じる。

2006年5月20日 (土)

AD1860差動5パラ試聴

DAC63S[PCM1704シングル]の電源にNOSDAC2改[AD1860差動5パラ]を接続、比較試聴している。

Dsc_1194_1IV変換抵抗は600Ωだったが大音量でクリップするため、
h_fujiwara_1995さんの
DAC8D[PCM61P差動8パラ]:180Ω
DAC4D[PCM61P差動4パラ]:360Ω
を参考にスケルトン270Ωに変更した。
LPF部は全てディップマイカとニッコーム。

肝腎の音だが、少し音量小さいこともあってか どうしても冴えない印象になってしまう orz
オペアンプをDAC63S:NJM5534DD、NOSDAC2改:AD8065と若干ハンデつけて比較すると、
DAC63Sは高域まで伸びる+ダイナミックレンジ広い、NOSDAC2改は中低域パワフルと特徴付けられそうだ。例えばスネアはDAC63Sの方がタイトに聞こえるため、音の印象は かなり違う。
新しい録音 だったらDAC63S、古い録音 だったらNOSDAC2改などと使い分けても良いかも知れない。

Dsc_1207







DAC63S電源はDAC部を
1)制御Trを大容量フラットパッケージの2SA1943/2SC5200に交換
2)放熱板を水谷電気工業PUG26-30、PUG16-30に交換
3)Trラベル面にも熱伝導ゲル+小型放熱板共締め
と熱対策強化しているが、特に-5V側は結構熱くこのまま8パラの駆動は難しいかもしれない。

2006年5月18日 (木)

RE3:AD1860

取り敢えず差動5パラまで配線してテスト稼働中。-5Vで約230mA流れている。
1列ずつ実装していくと音が大きく且つパワフルになるのが実感できる。
週末にはDAC63S[PCM1704]と比較試聴できるかな?

Dsc_1187








以前、AD1861[8pin:NC]のデータシート[Pin-compatible with AD1860]の記述鵜呑みにして
> 消費電力の関係か8番ピンは-5Vに繋ぐ必要が無かったorz
と書いたが、AD1860は8番ピン-5Vに繋ぐ必要あった orz
お陰で配線のやり直しで手間取ってしまった。

基盤の配線は思い切って亜鉛メッキ銅単線+熱収縮チューブでやったら非常に楽だった。
通常の被覆線だと末端処理で断線するし、バラケ無いように半田するだけで疲れてしまう。

2006年5月13日 (土)

RE2:AD1860

弄っているうちにAD1860で差動8パラを組んでみたくなったので、もう一度データシート他検討してみた。AD1860既にディスコンでデータシートは後継AD1861しか入手できなかったが、ほぼ同じスペックと思われる。
消費電力は@+5V:10mA・-5V:10mAでPCM61P[+5V:10mA・-5V:25mA]より少ないが、8パラ[32個]ならNOSDAC2フル装備[+5V:160mA・-5V:360mA]より多くなりDAC63Sとの同居は難しい。といってもPCM1704との比較も興味あるので、4パラでDAC63Sと並べて試聴したい。
改めて気づいたが、PCM61Pと完全ピンコンパチと思っていたが消費電力の関係か8番ピンは-5Vに繋ぐ必要が無かったorz
ソケット並べてみたが、電源デカップリングをチップコンデンサ[3216型]にすると8パラでも108*160mmユニバ基盤で間に合いそうだ。といってもほとんどNOSDAC2基盤に覆いかぶさる感じとなるため、DAI部コンデンサを幾つか背の低いものに置換した。

準備できたのでデジットでAD1860を豪快にレール[25個]買いしてきた。まだ何本かレールある様子だったが何時まで保つのだろうか。
Dsc_1184

2006年5月 8日 (月)

RE2:PWB-PI50A

その後DCサーボ用オペアンプをNJM4580に変更、オフセットほぼ0mVとなった。
ただ、ヘッドフォンやスピーカによって動作しない?ようだ。

正常なのが、ゼンハイザHD490[32Ω]・BOSE 101M[8Ω?]
動作しないのが、AKG K501[120Ω]・Rogers LS3/5A[15Ω]

例えばAKG K501接続すると、数秒正常に鳴るもののすぐノイズ音になってしまう。
ノイズは電源切る迄持続して止まらない。
直流インピーダンス関係なさそうだし、特定の周波数で発振しているのか?

そういえば、このアンプを動作させると近くのPC液晶ディスプレイに干渉波が出る。
高周波発振しているのかも知れない。配線は間違ってないと思うのだが・・・

2006年5月 5日 (金)

RE:AD1860

手持ちの8個を全て実装してみた。ソケット当り10箇所配線するので結構手間取ってしまう。
ついでにオペアンプをOPA134に差し替えて鳴らしているが、明らかに安価なNJM5534DDが良かった。
オペアンプはやはり同じAnalogDevicesのAD8065が合うかな?

思ったよりDAC部電源発熱しないので電流測定したが、-5V:95mA、+5V:88mAで意外にもピンコンパチのPCM61より消費電力少なめ。
これなら16個実装してもNOSDAC2フル装備より少食なのでDAC63Sと同居可能そうだ。

2006年5月 4日 (木)

AD1860

DACチップは難しい。DAC63SのPCM1704はクリアで素晴らしい音だが、@\4-5Kと気楽に買える価格ではない。NODAC2系のPCM1700は音が抜けないというのか分解能が低い感じがする。16bitから20bit位の安いDACチップで良いものないのだろうか。
ここで、以前からAnalogDevicesのAD1860が気になっていたので試してみようと想った。
デジットで@\300と格安の18bitDACチップである。16個でもPCM1704程度の出費だ。
どうせなら差動4パラ位で使いたいが、18bit差動ならNOSDAC2があるのでドーターボードに載せれば良いことに気づいた。母板のDAC部分に給電しなければ良いのである。

早速、1パラというのか4個だけユニバに載せてみた。
NOSDAC2ではPCM1700はステレオチップなので2個で1パラ相当になる。
Dsc_1182







取り敢えず以前の三端子電源と在り合わせのオペアンプで聞いてみたが、予想以上に良さそうだ。
真空管バッファと組み合わせたくなる芳醇かつクリアな音が欲しいのだが結構近いかもしれない。
4パラ組んで、電源やオペアンプ検討する予定だ。

2006年5月 1日 (月)

RE:PWB-PI50A

回路図はこちら 

初段2SC1845/2SA992、中段ローム2SC1740/2SA933、終段NEC2SD1818/2SB1217で組んだ。
2SC1740/2SA933は薄く小さいので、かなり小型に収めることが出来た。

FET入力のオフセットの小さいオペアンプということで、DCサーボは取り敢えず手許のAD8066載せたが、適切でないのか出力に若干直流出ているので見直し予定。

試しにそのままゼンハイザHD490繋いだが、やたら中低音がブーストされたちょっと変わった音のようだ。調整できたらAKG K501で評価するとしよう。

Dsc_1167

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